2024年ハンドボールがプロ化します。コスモハンドボールクラブは全力でJHLを応援します。
子供の成長にとってハンドボールは大きな影響を与えられると信じています。
その為、幼少期のハンドボール人口増加プロジェクトを始動しました。
需要や供給が整っていないことやハンドボールに生活や時間をかける指導者、運営者がいない。
子供がハンドボールを認知する機会が少ない。このようにプロリーグ化するに当たり最大の問題点となる売り上げに直結するサポーターの人口を増やすアプローチができていない。
このようにメジャースポーツは市場として形成できており、スポーツ人口が増えていくサイクルが出来上がっている。人口を増やすために適切なアプローチはビジネス化を進めることで子供の認知やハンドボールに触れる機会は自動的に増えていくと当クラブは考えます。
ハンドボールの供給を整える(指導者、運営者の育成)
我々はハンドボールに限らず、スポーツインストラクター、運営者の生活を全力サポートしています。
インストラクターは実績がないと寿命が短い業種です。その問題点を解決しています。
各種目の運営者が教室開校をサポート(絆運営)
種目の壁を超えて、スポーツを愛している運営者達が教室開校をサポートします。
現在ハンドボールのスタッフを含め、8名の運営者が在籍しております。
その8名が集客をサポートする仕組みは整っております。
子供のスポーツ人口を増やすために緻密に活動を行っております。
ハンドボールの需要ってある?
愛知県名古屋市瑞穂区で各種目の1週間での集客活動の比較データ
愛知県のみではありますが、他地域でも同じようなデータ。他種目と比べ、かなりの需要があると分析できます。
他種目は供給が整っている(クラブや教室が多い)ため、ハンドボールの指導者を求めています。
子供たちの認知が少ないですがハンドボールの魅力に対しては先入観や固定概念がないためか、予想外に興味関心が高い傾向にあります。