ずばり!ハンドボールは他のスポーツに比べて格段に運動神経が上がります!ハンドボールは運動に必要な3大要素が含まれています。含まれているだけではなく「跳びながら投げる」など「○○をしながら○○をする」といった運動要素を組み合わせる動作が多数あります。
幼少期にハンドボールを経験させることで、お子様の運動神経に劇的な変化をもたらします!
投げる、走る、跳ぶだけではない!!
①パワー
空中の動作が非常に多い競技のハンドボール。
体全身の「バランス」と「連動」を習得し、本来持っているパワーを最大限に引き出します。
②瞬発力
瞬間的に動くことが多い競技のハンドボール。
ボールや相手に対しての反応、笛の反応といった「目で見て動く」や「耳で聞いて動く」ことを繰り返し行い瞬発力を高めていきます。
③リズム
リズム感が重要な競技のハンドボール。
ボールハンドリング、フェイント動作、相手との駆け引き全てリズム感が重要となります。
④持久力
1試合走行距離が多い競技のハンドボール。
縦横無尽に駆け回り、往復の繰り返し、1試合走行距離の平均が6キロ程度。
また、走るだけではなく、走る中でボールを投げたり、ジャンプしたりと心肺機能が高まる動作が詰め込まれています。
上記で述べたことはいわば、ハンドボールの特性となります。
そうなんです!ハンドボールをしているだけで運動神経が上がるんです!!